一般歯科
(虫歯治療・根管治療・
小児歯科・口腔機能訓練)

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虫歯治療

虫歯の進行速度を診て
一人ひとりに合った治療を

虫歯といってもさまざまあり、たとえば何もしなくても進行しないケースもあります。進行する場合は速やかに治療を行いますが、進行しないのであれば経過観察や定期的なメインテナンスをして、できるだけ歯を削らずに守っていきます。

医療用の素材に比べると天然歯の方が圧倒的に強いため、将来を考えた場合、無理に歯を削るだけが正解とは限りません。実際に、削らずに20年以上経過観察しているケースもあります。

このように、虫歯といっても必ずしも治療しなければいけないわけではありません。「加藤歯科医院」では、患者さまのお口をしっかり診てどのように進行していくのかを判断し、一人ひとりに合わせた虫歯治療を行います。

歯の色を見極めて素材を選択

保険診療では、コンポジットレジンという素材で詰め物をします。当院では、コンポジットレジンを20~30種類くらい使い分け、患者さまごとに違う歯の色を再現するように心がけています。たとえば、色が一緒に見えても光の透け方が違う場合があります。そうしたわずかな違いを見極めながら、周囲の歯と馴染むように治療します。

患者さまにご満足いただくために、保険診療でもきれいな白い歯を再現していきます。

根管治療

再発を防ぐ根管治療のために

当院では、基本にのっとった根管治療をご提供しています。一般的に根管治療は虫歯治療と比べると治療回数が多くなりがちですが、実際は人によって異なります。たとえば若い方は根管の形状が教科書通りでスムーズに根管治療できることが多いです。一方、ご高齢の方は、根管が細く入り口が見つけにくいため、治療難易度が上がることが少なくありません。

このように、年齢や個人差で形状が異なるため、根管治療は難しいとされています。当院では、数多くの症例実績を活かし、一人ひとりに合った根管治療をご提供します。

また、近年は根管治療の再発が増えてきています。当院では、下記のような工夫を行い、できるだけ再発させない根管治療を心がけています。

  • 柔軟なニッケルチタン
    ファイルを使用

    細菌感染した組織を削って掻き出すための器具です。ニッケルチタンは、柔軟性や弾力性が高い素材です。そのため、さまざまな形状の根管でも対応できます。

  • 歯科用CTによる精密な診査・診断

    歯科用CTを用いて、細く複雑な根管の形状や根管内部を立体的に捉えます。事前に病巣の広がりを正確に把握することで、安全・精密な治療を実現します。

  • 拡大鏡で視野を拡大して丁寧に治療

    根管は細く複雑な形状をしていて、肉眼では正確に把握できません。当院では、視野を数十倍に拡大する拡大鏡を用いて根管内を正確に捉えながら、根管内を丁寧に治療します。

治療後は定期的な
メインテナンスで
弱った歯を守りましょう

根管治療は、歯の中の汚染された神経を取り除く治療です。そのため、治療後は天然歯と比べると、歯が脆くなりヒビが入ったり割れやすくなったりします。治療後の歯を守るには、定期的なメインテナンスによりヒビ割れや破折を防ぐことが大切です。

また、定期的な検診やメインテナンスの継続は、他の歯が根管治療するまでに虫歯が進行しないようにすることにもつながります。

小児歯科

お子さまが大人になってからも健康な歯でいられるように

小児歯科では、お子さまが大人になってからもお口の健康を保てるように、小さなころからの自己管理を大切にしています。乳歯はいずれ抜けますが、子どものうちに身に付けた習慣は、大人になってからも続くものです。「歯医者に通うのが当たり前」そんな習慣を身に着けられるようにサポートします。

お子さまが楽しく通院できるようにキッズスペースを完備。安心して治療を受けられるように付き添いの方も同席していただけます。また、バリアフリーなのでベビーカーでも通院可能です。妊娠中の方の治療にも対応しているのでご相談ください。

お口を正しく使うための
トレーニングも行っています

「うまく噛めない」「うまく発音できない」「口がポカンと開いている」など、お子さまのお口のことでお悩みはありませんか?15歳未満の小児で障がいがないものの、食べる・話すなどお口の問題がある場合、口腔機能発達不全症の可能性があります。

当院では、口腔機能発達不全症のお子さまに対して、MFT(口腔筋機能療法)や食育訓練などトータル的な指導をしています。お子さまのお口のことで気になることがありましたら、ご相談ください。

小児歯科メニュー

  • ブラッシング指導
  • シーラント
  • フッ素塗布
  • MFT(口腔筋機能療法)
  • 食育訓練  など

口腔機能訓練

お口全体の機能を高める
トレーニング

発達が進んでいないお子さまや、お口や舌を動かす力が衰えて、噛む力や飲み込む力が弱った高齢の方向けに口腔機能訓練を行っています。

年齢を重ねると飲み込む力が弱まり、誤嚥などのリスクが高まります。口腔機能訓練では、舌の動きや唇を動かすトレーニングや、飲み込みやすくなる姿勢・角度の指導を行います。

お子さまの場合は、お口周りの発育を促すトレーニングを中心に行います。たとえば、あえて食材を食べにくい形にカットして、お口を動かす筋肉やあごの骨を刺激します。また、親御さま向けに食事に関するアドバイスもしています。

日常生活の中で自然に
取り組めるトレーニング

当院の口腔機能訓練では、日常生活の動作の中に取り込めるようなトレーニング方法を指導しています。わざわざトレーニングの時間を取っても、面倒になって訓練が継続できなければ意味がないためです。日常動作において意識すべき注意点をお伝えし、毎日の生活の中で徐々に改善できるようにします。

たとえば、食べるときの唇や舌の使い方、勉強するときの姿勢などに気をつけてもらうように指導します。また、ご高齢の方であれば、歩く姿勢や歩幅、重心のかけかたなどの歩き方指導も行います。